病状症状・知っておくと便利な用語の解説(さ行)
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病状症状・知っておくと便利な用語(さ行)
嗄声(させい)
かすれ声、しわがれ声などのことをいう。
自己免疫
ふつうの免疫反応は、異物に対する防衛反応をいうが、自分の体の組織や細胞を異物と感じ、それに対する抗体がつくられた結果に 生ずる現象をいう。
自己免疫疾患
自己免疫によって体に障害が生ずることをいう。
ジストニー
大脳の一部の障害により、体、手足の筋肉が意思に反して強く収縮し、奇妙な運動が生じる状態をいう。
失禁
脳や脊髄の障害で排泄を支配する神経がおかされたとき、大便や尿の排泄が意識的にできなくなる状態を言う。
失見当識(しっけんとうしき)
アルツハイマー病、脳血管障害などで認められている精神的機能の障害のひとつで、 人や自分、場所や時などおかれている状況を正しく認識できない状態をいう。
失行(しっこう)
手の指を動かせない、洋服の着脱ができないなど、わかっていながら出来ない状態をいう。
失神
一時的に意識を失う状態をいう。
湿疹
アレルギー、体内毒素などしょう液を含んだ発疹が主体になっているものをいう。
紫斑(しはん)
皮下または粘膜の下の毛細血管から出血があり、皮膚面のある場所が紫色に変色した状態をいう。
しぶり腹
直腸に炎症がある場合におこることが多く、腹部に痛みがあり便意をがあっても排便が少なく、すぐにまた便意がおこる不快な症状をいう。
嗜眠(しみん)
呼びかけても鈍い反応しか示さず、強い刺激を与えないと眠り込んでしまうような軽度の意識障害の状態をいう。
酒さ(しゅさ)
顔の皮膚が毛細血管の拡張によって赤くなり、脂っぽくなること。ひどくなると鼻の頭が赤くもりあがったようになる状態をいう。
腫脹(しゅちょう)
体のある部分が腫れあがることをいう。
腫瘍(しゅよう)
体内の細胞が無制限に増殖してかたまりをつくり、本来の働きを失うことをいう。
腫瘤(しゅりゅう)
病的な組織や細胞の集団が、ひとつのかたまりとなってほかの部分と区別されるものをいう。
褥瘡(じょくそう)
ぞくにいう「とこずれ」のことで、長い間寝たきりの人が体重によってある部位の組織が血行不良のために壊死した状態をいう。
ショック
なんらかの原因で心臓の働きが低下し、顔面蒼白になり、冷や汗や血圧低下、呼吸困難になり、さらには意識がもうろうとする状態をいう。
徐脈
脈拍数が1分間に60以下になった状態をいう。
心悸亢進(しんきこうしん)
動悸と同じ意味で、ふつうは意識しない心臓の拍動を自覚し、不快に感じる自覚症状をいう。
神経衰弱
神経症の症状のひとつでイライラ、疲れやすい、頭痛、不眠、食欲不振など精神的、身体的状態をいう。
振戦(しんせん)
頭、手、腕、足など、体のある部分が無意識にリズミカルに動揺することをいう。
水泡(すいほう)
皮膚の層の浅いところに液体がたまって透けて見える状態をいう。
穿孔(せんこう)
臓器の壁に穴があくことをいう。
栓塞(せんそく)
血管やリンパ管のような器官の内腔につまって血液などの流れを止めるものをいう。
疝痛(せんつう)
周囲的に繰り返して感じる腹部の強い痛みをいう。
喘鳴(ぜんめい)
気管支ぜんそくのように、呼吸にともなってゼーゼーという音が出る状態をいう。
せん妄(せんもう)
中毒、高熱などでおこる幻覚、妄想など意識障害が急に生じる状態をいう。
?痒(そうよう)
皮膚にかゆみを感じること。
塞栓(そくせん)
血管やリンパ管などの内部の流れをふさく物質をいう。
そこひ
白内障、緑内障、黒内障のことをいい、病的な原因により視力が大幅に低下した状態をいう。
卒中(そっちゅう)
急に意識を失って倒れることをいう。
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