病状症状・知っておくと便利な用語の解説(は行)
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病状症状・知っておくと便利な用語(は行)
微熱
発熱の程度をさすことばで、平熱を超えて37度〜38度の体温が、ある期間続くことをいう。
びまん性
炎症などの病的な状態で広がる性質をもつことをいう。
びらん
ただれとほぼ同じで、皮膚の上皮が破壊されその下の組織が露出された状態をいう。
貧血
抹消の血液中の赤血球数や血色素量が正常より少なくなった状態をいう。
頻尿(ひんにょう)
排尿回数が正常(1日4〜5回)だが、尿の量は増えないのに回数が異常に多くなった状態をいう。
頻脈(ひんみゃく)
安静時の脈拍(1分間60〜100)が正常よりふえて、1分間に100以上になった状態をいう。
腹水
肝硬変や肝臓の障害に多く、腹腔の中に液体がたまったような状態をいう。
腹部腫瘤(ふくぶしゅりゅう)
腹部の外からさわって知ることのできる内部のかたまりのことをいう。
腹部膨満(ふくぶぼうまん)
気体や液体が腹部内部にたまったり、腫瘤や脂肪沈着などが原因で腹部がふくらんだ状態をいう。
腹鳴(ふくめい)
腸の中には気体と液体があり、腸の運動でそれが移動するときに発する音のことをいう。
浮腫(ふしゅ)
一般にむくみというが、体の組織の間に水分が多量にたまり、外からもそれが分かる状態をいう。
不整脈
脈がみだれて不規則になる状態をいう。
不定愁訴(ふていしゅうそ)
自律神経や心理的な原因によることが多く、体にはっきりした異常がないのに漠然とした体の不調を訴える状態をいう。
平熱
個人差はあるが、一般的に36度〜37度の間に体温のことをいう。ふつう子供の平熱は高く、老人は低い。
ヘルニア
臓器が生まれつきあったあな、もしくはあとからできたあなから飛び出して正常な場所以外に位置する状態をいう。
偏頭痛
特別な原因がなく、頭の片側に繰り返しおきる強い痛みのことをいう。
便秘
便の回数や量が少ない、便が硬く排便が困難、排便後も残留感がある状態をいう。
片麻痺(へんまひ)
大脳の片側が障害を受けることによっておこり、体の片方の上肢や下肢の運動が麻痺する状態をいう。
放散痛
内臓器官に障害があるとき、その場所から離れたところに痛みを感じる状態をいう。
疱疹(ほうしん)
ウイルス感染による単純疱疹を指すことが多く、水疱などが一定の形で生じた状態をいう。
乏尿(ぼうにょう)
1日の尿の量(約1.5リットル)より、異常に少ない(0.4リットル以下)状態をいう。
発疹
紅斑、紫斑、水疱、丘疹など皮膚にあらわれるいろいろなもののことをいう。
発赤(ほっせき)
炎症の代表的なもののひとつで、皮膚の限られた範囲が毛細血管の拡張のために赤く見える状態をいう。
ポリープ
土台となる組織から、茎をもつ形の腫瘤のことをいう。
本態性
病気の原因がはっきりしないことを意味することば。
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