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「水」の精霊ウンディーネ
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水の性質
普通イメージとして水は液体ですが「固体」「気体」「液体」と3つの顔があります。
そしてたかが水と思われがちですが 「固まりにくい」「気化熱が大きい」
「物を溶かし込む」「熱を伝えやすい」「熱しにくく冷めにくい」という
優れた性質を 持っています。
水は私たちが生きていくうえでもっとも理想的な物質なんですよ。
知っているようで知らない?性質
●固まりにくい融解熱
水は液体の中でも固まりにくい性質です。
通常は零度Cで固まりますが狭いすき間にある場合はかたまりにくくなります。
気温がマイナスになっても体が凍らないのはこのためです。
●温度を下げる気化熱
真夏に打ち水をするのは、水が液体から気体に変わる時まわりの熱を奪う気化熱
という水の性質を利用して温度を下げます。
熱いときには汗をかきますが、これも同じように温度差が大きいために
体温を下げることができるのです。
●物を溶かし込む溶解力
人間に必要な栄養素を溶かし込んで、体液として体全体の細胞に運んでくれます。
食材や調味料が溶け込むので料理も美味しく仕上が
るのです。
●熱を伝えやすい性質
ゆでた麺を冷水にさらしたり、熱いものを触ったときなど流水に当てたり、
運動をして細胞が発熱してもすぐに熱を吸収することができます。
●温度変化に影響されにくい
熱しにくく冷めにくい性質なのでは寒いところでも、暑いところでも体温を一定に
たもつことができます。
水にこの性質がなければ気温や細胞の発熱によって体温が影響を受けてしまいます。
●不要なものを流してくれる洗浄力
有害物質や不要になったものを溶かし込んでくれます。
体内で生じる老廃物や体に有害な物質を体外に排出してくれます。

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