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痛風とはその字のとおり風に当たっても痛むという病気です。
原因は 尿酸 が血液中に増えすぎると身体のあちこちに尿酸塩 がたまり
痛みをひき起こす、それが痛風です。
そしてなんと40歳以上の男性の10人に1人がその予備軍だといわれています。
痛風は男性にかぎらず女性にもあります。
痛風は尿酸値の検査でわかります。普通は6mg/dL以下がよいとされていますが
尿酸値が7.0mg/dLを超えると高尿酸血症と診断されます。
痛風を放っておくと合併症を引き起こします。
腎臓の機能低下 脳梗塞 心臓病 尿路結石 などがそうです。
痛風の治療はどうするの?
痛風の治療の基本は薬物療法ですが、他に運動療法や食事療法があります。
薬物療法には 尿酸の合成を抑える薬 尿酸の排泄を促す薬 があります。
この病気は痛みがとれたからといって自分勝手に治療を中断するのは禁物です。
再発を予防するためにも生涯、治療を続ける必要があります。
運動療法にはサイクリング ジョギング ウォーキング 水泳 テニス
などがありますが激しい運動は禁物です。
運動まえには十分な水分を取ってから行うようにしてください。
食事療法には 飲みすぎ 食べすぎに注意してバランスのよい食事
をすることが大切です。
家庭ではどんなことに注意すればいいの?
やはり食事になると思います。まずはプリン体を多く含む食品をなるべく取らない
ということが大切です。
ではプリン体を含む食品にはどんなものがあるのでしょうか?
★高プリン食品・・大正エビ アジの干物 豚・牛レバー 肉のスープ
いわしの干物 かつおぶし 鶏レバーなど
★中プリン食品・・大豆 かつお たら にじます まいわし 牛・豚の腎臓
牛の心臓 するめイカ 車エビ しゃこ
さんまの干物 まガキ
などがあります。そうなると食べる物がないように思えてきますよね。
しかし病気を予防するには、美食を控えてバランスのよい食事をするしかありません。
要するに病気を治そうという強い意思を持ってとりかからなければなりません。

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