リウマチ日常生活
リウマチの管理人がふだんの生活において不自由に感じていること、気をつけること、自助具などを紹介します。
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不便に感じる生活
ネジもの、たとえばペットボトルなどのキャップやビンのキャップ、水道の蛇口、困りますよね。人に頼むとなんなく開けてしまうことが私にはできません。
料理だと、まず包丁に力が入りません。かぼちゃなど硬いものはお手上げ状態です。それにフライパンなどの片手で使うものは手首に負担がかかるのでダメですね。
でも、なんとか四苦八苦しながらやっています。
掃除も困難のひとつです。 雑巾はかたく絞れませんし、拭き掃除は手のひらが浮いてしまうので、力のない指先だけで表面をなぜているような感じですね。
そして、指の関節が曲がっているので隙間の掃除がすごく困難です。
そういえば布団干しの回数もめっきり減りました。布団の持ち運びはムリですね。だって指先に力が入りませんからね(^_^;)
日常生活で大切なこと
日常生活ではどんなことに気を付ければよいのでしょうか。
リウマチ薬で治療をしていても体を動かしていなければ関節は固まってしまいます。私は関節の動きや筋肉を衰えさせないように、負担をかけない程度に動かす努力をしています。
そして、大事なのが充分な睡眠をとってり規則正しい生活をすることです。心がけているのですがこれはなかなか実行できていません。
安静時の正しい姿勢
私はからだを休める時は、首と肩の力を抜いて真っ直ぐ上を向いて寝ます。横向きに寝ると肩が痛くなったり、腰に負担がかかるからです。
枕の高さも人によって変わりますので、頚に負担のない自分に合ったものを選ぶことも大切だと思います。
住まいの工夫と自助具
段差のある家はバリアフリーに改造して、トイレや浴室、廊下などに手すりをつけると安全です。寝具もベッドにすると、朝起きたとき床に立ちやすくなります。
なんと言っても布団をそのままにしておけるのがいちばんですよね!
家事や食事の自助具
家事の自助具・・・リッチャー(物を取る) マジックハンド・・・(つかむ) 蛇口エイド(水道の栓をあける)
食事の自助具・・・多様型スプーン、ピンセット型箸など(食べる) 吸盤シート、曲がりストローなど(飲む)
身だしなみの自助具
着替え・・・ボタンエイド ファスナー用リーチャー 靴下エイド
洗顔・整髪、入浴・・・電動歯ブラシ ループ付きタオル カフ付きの櫛 柄の長い櫛 柄の長いボディブラシ
外出時の注意
関節リウマチになると膝や足に痛みが出てきます。当然、外出が困難になっておっくうになってしまいます。かといって家に閉じこもってばかりいると
気分が沈みがちになります。
症状が落ち着いている時は、思い切って外に出て軽い運動や人と会ってリフレッシュすることが大切です。私はリウマチになってから、
靴はヒールの高くないもの、かかとや土踏まずをサポートしてくれるもの、足が締め付けられないもの、軽いもの、靴底がしっかりしていて
内側がやわらかいものを選ぶようにしています。
関節の負担を少なくするために、オーダー靴(靴型装具)を利用するのもおすすめです。治療目的の靴は医療保険が使えます♪
そして、今は当たり前になっていますが、外出時にはマスクの着用、帰宅した時にはうがい、手洗い、これは必ず行ないましょう。 リウマチの薬は免疫を抑えるものが多いので感染に対して弱くなっています。私も毎日励行しています。

