リウマチと友に☆リウマチとつきあう生活〜TOP|メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームとは代謝のことです。メタボは内臓(腸)の周辺に脂肪が蓄積され、いろいろな代謝異常を 起こしている状態をいいます。糖尿病肥満高血圧、脂質異常症などの症状が複数重なっている状態をさしますが、基本的には自覚症状がありません。

メタボは「リンゴ型」

肥満には「洋ナシ型」と「リンゴ型」があります。
まず、「洋ナシ型」は下腹部やおしり、太ももなどに脂肪がたまった皮下脂肪肥満をさします。「リンゴ型」はお腹の内部に脂肪がついて 体型が全体に丸くなった内臓脂肪型肥満をさします。
メタボ予備軍の目印は、この「リンゴ型」になります。

メタボは動脈硬化に注意

メタボと診断されてもすぐに病気になるとは限りません。しかし、同じ生活をそのまま続けていると動脈硬化を引き起こします。 動脈硬化になると動脈の血管のしなやかさがなくなり、もろくなって脳卒中や心筋梗塞を起こす確立が高くなります。
また、胃がんのリスクも高まるといわれています。

メタボリックシンドロームの予防と対策

メタボを引き起こす内臓脂肪は生活習慣の改善で減らすことができます。

油物を控える
内臓脂肪がたまりやすい食事は、脂っこいもの(高脂肪)、甘いもの(高しょ糖)、食べ過ぎ(高カロリー)、食物繊維不足 (低繊維)が原因です。また、塩分の摂りすぎや濃い味付けは食が進む要因になるので、魚や海藻、野菜など和食を中心にしましょう。
腹八分目は言うまでもありません。

適度な運動
適度な運動は内臓脂肪を減らしてくれます。日常生活での買い物を歩いて行ったり、普段の動作をキビキビと動くだけで消費カロリーは全然ちがってきます。
運動をするときの注意点
@ ウォーキング、サイクリング、スイミングなど
A 息切れしない程度にすること
B 一日30分以上続けること
C 週3回以上行なうこと
D 効果がでるまで続けること

ストレスと禁煙
たばこは身体にストレスを与えて動脈硬化を促します。毎日をすこやかに暮らすためには、イライラしてストレスをためないことと、禁煙を心がけましょう。

※ 病気を治すには自己管理が必要です!  病気を治そうとする自覚も大切です

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