ジェネリック医薬品について
ジェネリック医薬品は医療用医薬品です。
ジェネリック医薬品は、これまでの効き目や安全性が実証されてきた薬と同等と認められた低価格な薬のことです。
先発医薬品
新しく開発、発売された医薬品のことです。
特許期間中は開発したメーカーだけが発売します。
後発(ジェネリック)医薬品
先発医薬品がもつ特許期間が過ぎたため、同じ成分を用いて製造された医薬品がジェネリック医薬品です。
この薬は、これまでの効き目や安全性が実証されてきた薬と同等と確認されたうえで製造販売が認められています。
後発(ジェネリック)医薬品を開発する際、先発医薬品にある『飲みづらい』『苦い』などの不具合を改善する工夫をしたものもあります。
また、後発(ジェネリック)医薬品は開発に要する費用が少なくてすむので、発医薬品に比べて3割以上、中には5割以上も安くなる薬があります。
後発(ジェネリック)医薬品の種類
高血圧、高脂血症、糖尿病、最近話題のメタボリックシンドロームなどの生活習慣病の薬、花粉症などの抗アレルギー剤、抗がん剤、
抗生物質などさまざまな薬があります。
また、錠剤、カプセル、点眼剤、軟膏(クリーム)や注射剤、貼り薬などがあります。
後発(ジェネリック)医薬品の工夫
服用を考えて工夫されたものとして、少しの水ででも溶けるようにした錠剤、飲みやすいように味をつけたものや、小さくした錠剤、1回の服用量を分包した薬があります。
また、服用回数を減らすように工夫されたものや、患者さんが間違わないよう包装に工夫された薬もあります。
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