リウマチと友に☆リウマチとつきあう生活〜TOP|リウマチに感謝

リウマチが憎い

「病」を患うと、何故か。。?性格はひがみっぽくなるし考え方はすべて否定的になってきます。みなさんがそうなるとは言い切れませんが、間違いなく私はそうでした。
「健康」が当たり前のように生きてきた人間だったので、リウマチをどれだけ恨んだことか・・・

「病」は気から

「病」は気から・・・健康な時に、この言葉を聞いたところで何も心には響かないと思います。
そんな言葉ってあるね〜・・・くらいで。

私は病気を患ってから十数年経ちますが、
5、6年前からは、聞くこと、見ること、出会い、すべてがものすごく新鮮なんですよ!!
自分でも不思議なくらいです。

病気になって間もない頃は
どうして私が!?
なんにも悪いことをしていないのに!?
これから病気が進行して寝たきりになったらどうしよう!?
1日中、病気のことで頭をいっぱいでした。今考えると 物事すべてにおいて、かなり マイナス思考だったような気がします。

その頃は、気持ちが下向きなので大勢の中にいてもひとり浮いたような感じになったり
(ただ自分がそう思っているだけだったのかもしれませんが)
仲間たちが盛り上がって笑いの渦になっても ひとりだけ全然笑えず・・・
心が下向きになっている間の病気の進行は、骨の変形も含めてすごく早いものでした。

自分の中の ストレスも最高に達していて、  環境ストレスも同じくらい覆いかぶさっていました。
「鬱」寸前・・・、いえ、もう鬱病になっていたかも・・・
では、どうしてそこから 抜け出せたのか・・・?

スポンサーリンク

リウマチを味方に

この病気は絶対治らないから 早かれ遅かれ必ず寝たきりになって死んでいく・・・頭の中がそのことでいっぱいになり、周りを見ても、いろんな情報を集めても、そんなことが数多く目や耳に入ってくるではありませんか!

薬物療法は、副作用が出ると死ぬかもしれないという不安、やがて、自分にもやってくるかもしれない寝たきり状態の日々・・・・!?

病院では、重症の患者さんが待合室で順番を待ち、時には、体調が悪くなり救急で他の病院へ搬送される患者さんも・・・。
それを見て不安が爆発しそうな私と、客観的な目で見る私がいました。

この状態になるまで どうしてほったらかしにしていたんだろう?
この人達はいったいどんな気持ちで毎日を生活しているんだろう?
毎日つらいだろうなあ?
どんな治療法を試しているんだろう?

そんなことをいろいろ考えているうちに、いつの間にか自分が病人という枠から抜け出して、健康な人間に戻った感覚でその病気を見られるようになっていたのです。

私にはまだ自由になる身体がある!病気ばかりを気にしてはいけない!大切なのは、まだ自由になる手足があるということに感謝すべきなのだと・・・。
思い上がった考えですが、私がいろんなことにチャレンジして、プラスになることが見つかったら、それを皆さんに情報として伝えたらいいんだ!!

そう思った途端、 前向きなパワーがどぉーっ

とみなぎって来てジッとしていられなくなったのです。
情報は集まって来ないから 私が収集にいかなくては・・・!
今までこんなふうに物事を感じたことはなかったのに・・・
本当に不思議ですね!!考え方を少し変えるだけで人間ってこんなに変わるんですね!

それからというものは、たくさんの人たちとの出会いがあって、プラスになる情報は溢れるほど私の中に舞い込んできました。もちろん、仲間もいっぱいできました。

でも、私がいちばん驚いているのは
病気に負けない前向きな気持ちになったとき、病気が尻込みを始めたように感じたことです。

みなさん、 ご存知ですか?
病気はどんな治療を受けていても、100%の内 治る確率は 約60%にしかすぎないんですよ。
では後の40%は何なのでしょう??
それは その人が持っている「気」 なんです!

病気になんか負けてたまるか!
絶対 進行しないように頑張ってやるぞ!
絶対 治してみせる!
絶対 生きてやる!

そんな 「前向きな気持ち」 なんですよ!

明るく生き生きと

外に出て いろんな人達とおしゃべりをするって楽しいですね!私は今までこういうことが、なにか鬱陶しくて、煩わしくて、避けていました。
でも 今はちがいます

患った病は否定したくてもできないのです。だから 自分の一生の友達としてなかよく生きて行こうと決めました(*^_^*)
私の唯一の親友 ってところかな(^_^)v このごろ、つくづくそう思うようになりました。

自分に生きる目標を見つけて それに向かって生きていく・・・

それって なんて素晴らしい人生なんだろう。私はリウマチを患ったおかげで、出会った人たちから人生が180度変わるくらいのパワーをいただきました。

この病気にならなかったら何も考えず、よそ見もせず、ただひたすら二本のレールの上をなるがままに、平凡な人生を送っていったと思います。
人間生きていくうえでの素晴らしさを教えてくれたリウマチに感謝! 感謝!です。

リウマチと友に☆リウマチとつきあう生活〜TOP|リウマチに感謝